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クボタ
の先進技術
が、
廃水処理に関するさまざまな問題を
解決
します。
膜分離によりSSがないのはもちろん、SRT(汚泥 滞留時間)を長く取れるため界面活性剤などの 難分解物質も除去が可能です。 また、窒素やリンなどの栄養塩類も簡単に除去 できます。したがって、処理水は中水に利用できます。 |
従来のような返送汚泥量の調整や顕微鏡による 微生物観察などの必要がなく、膜差圧や簡単な 水質分析などの管理のみで初心者の方でも管 理が容易です。 さらに遠隔監視装置を利用すると遠方から運転 状況を確認できます。 |
活性汚泥処理のためのばっ気による酸素供給と 膜表面のばっ気流により洗浄を兼用することで 省エネ運転を実現しています。 |
活性汚泥を高濃度で運転できるためばっ気槽が 小さくなり、また沈殿槽・汚泥濃縮槽が不要となる ため施設がコンパクトになります。 |
<<動画配信にて製品の紹介を行っています>>
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液中膜による膜分離活性汚泥法 (紹介編) 6分52秒/12.4MB |
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液中膜の英国下水処理場への適用 による膜分離活性汚泥法(紹介編) 6分37秒/12.2MB) |
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